銀山温泉 古勢起屋別館

古勢起屋別館のご紹介

ロストテクノロジー上の畑焼 再興と体験

銀山温泉の歴史を見るうえで「上の畑焼」はとても大切な位置づけです
銀山温泉が温泉より鉱山が地域の産業として最も栄えていた時代、
この地域は延沢銀山として江戸幕府直轄の天領でした。

鉱山に関わる人だけで2万人がいたともいわれております。
その時代に中心の街になっていたのが、「上の畑」という地域です
この地域で作られた当時の産業、日本最北の磁器窯として上の畑焼が生まれました

現在は、上の畑焼集落跡として、鉱山跡の近くから眺めることができます。
山の中にぽっかりと開いた盆地で、現在の銀山温泉街よりも開けておりました

銀山温泉の歴史は、銀鉱山の閉山から始まり、
もともとお湯はあったが人が住むには不便な場所を切り開き現在の温泉街が出来ました。

現在、銀山温泉は景観を中心に注目頂いておりますが
温泉街になった歴史とその前の歴史、それらの中で消えてしまった町と技術があります
上の畑焼は、鉱山の閉山と共に失った焼き物(ロストテクノロジー)の歴史です

現在、陶芸センターの伊藤瓢堂先生がなくなった歴史を復興し、現代に残っております

陶芸センターでは、3名の作家が作品を作り展示販売もしております
また、気軽に絵付け体験なども行えますので温泉街散策と歴史のつながりの一部として
お気軽にお立ち寄りくださいませ

絵付け体験等オンライン予約
https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000152004/

問合せ
上の畑焼陶芸センター
住所        〒999-4333 山形県尾花沢市銀山新畑162-1
電話&FAX     0237-28-2159
営業時間     8:30 ~ 17:00
各教室の受付時間 午前9:00 ~ 11:30
         午後13:00 ~ 15:30
定休日      水曜日
https://ginzan-kaminohatayaki.jp/